浸水想定区域マップ利用上の注意 ※必ずお読みください
浸水想定区域マップの利用にあたっては、下記の利用条件に同意のうえ、ご利用ください。
- 浸水想定区域図は近年、集中豪雨等による水害が頻発していることから、平成27年に水防法が改正され、「想定し得る最大規模の降雨」に基づいて洪水浸水想定区域を見直すこととなりました。
- この「洪水浸水想定区域図」は以下の神奈川県の指定に基づき作成したものです。
- ・境 川:平成30年1月指定 (前提となる降雨:24時間雨量632mm)
- ・引地川:平成30年12月指定(前提となる降雨:24時間雨量412mm)
- ※引地川の準用河川部分(県道丸子中山茅ヶ崎線より上流部)については、県の想定に基づき市で調査を実施しました。
- なお、この洪水浸水想定区域は、前提となる降雨を超える規模の降雨、内水、流木や土石などによる影響を考慮していませんので、浸水深が異なる場合や洪水浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合がありますのでご注意ください。
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